学会の皆様こんばんは!☺️
ランさんから三障四魔が競い起こらない信仰は正法では無いことは御聖訓に照らして明らかだ!と至極納得の質問を頂きました。
それで、一応この質問に答えるにあたって、学会の皆様と確認シナケレバならない事がありますので書いてみます。
何を確認しなければいけないかと言うと、
例えばですよ。
日顕宗は悪だ!と日顕宗を責めますよね?
日顕はハレンチ坊主だ!破和合僧の極悪人だ!血脈詐称のペテン師だ!大石寺も稚児カンズや造仏法主がいた謗法宗派だ!
とガンガン責めます。
これは学会から見たら正義の言論戦であり、謗法を放置しない成仏直道の折伏行です。
一方、日顕宗から見れば、三宝破壊の大謗法であり堕地獄の身口意の業です。
それで、この日顕宗を責めに責めていたひとが世法で不幸のような現象が起きたとします。
例えば昔、日顕宗破折の急先鋒だった教学部長さんや副会長さんが口の病気でお亡くなりになったじゃないですか?
これだと、学会側からすると三障四魔が憤然と競い起こった事になると思いますし、
日顕宗側から見たら身口意の業から厳罰がでたのではないかと思うわけですよ。
だから、三障四魔憤然と競い起こるというのは、見る側から結論が変わるので一概には言えないと思うんですね。
僕も日顕宗で信心して、何でもかんでも上手くいくわけでは無いですよ。
コロナになったり、事故起こしたり、仕事で絶妙の悪いタイミングで失敗したり、あり得ないような災難にあったりしてます。
特に創価学会を批判したりすると不思議と批判させないような事が起きたりします。
これを読むと、学会員さんは、
「ほら見ろ!学会を批判すると諸天善神が動いて批判させないようにするんだ!わかったか?今のうちに気づいて学会批判を止めるんだな!」
て思うじゃないですか?
でも正法に於いての三障四魔の観点から見ると、学会を批判すると成仏に近づくため三障四魔が動いて学会を批判させないようにする事になるわけですよ。
そうなると、ここで引いてはならないわけですし、怖れてもいけないわけです。
どちらが正解なのか?
わからないでしょ?
だから、書いても意味が無いとおもうんですね。
学会の紙面の体験談もそのまま信用できないし、その後不幸が襲った人も知ってます。
日顕宗の紙面にも変毒為薬の体験談は山程ありますが、学会時代の経験から全て鵜呑みにはしないでいます。
体験談なら顕正会の新聞は変毒為薬、成仏の相のオンパレードです。
ですからネットではあくまで道理を書いていこうかと思ってるんですね。
それでもと言うなら、お寺の方の体験談を書きますが気は進まないです。☺️