ランさんの旦那さんについて。
学会の皆さんこんにちは。
創価ブログのランさんといろんなやり取りをさせて頂いて、これだ!と思った事があります。
それは、ランさんの旦那さんの話です。
ランさんの旦那さんはランさんに折伏されて創価学会に入りました。
ランさんの努力もあって、だんだんと信仰に向き合って時には活動や座談会に対して不満を言ったり提案をしたり、いまでは、教学一級で学会歌を口ずさむほどの人材になりました。
僕にはその過程が自分ごとのように理解できて、その時々のランさんの喜び、旦那さんの成長が手に取るようにわかります。
さて、それは素晴らしい事ですが、ランさんの旦那さんは日顕さんの悪口を言わないそうです。
ランさんがいくら日顕さんの悪事を教えても日顕さんどころか日蓮正宗に興味がないのです。
これは、普通の人間なら当たり前のことであり正常な思考だと思うんですね。
僕もそうでしたが、なぜわざわざ、破門になって教義も違う他宗の事をいつまでもネチネチ言ったりするんだろうと不思議に思ったものです。
僕やランさんの旦那さんからしたら日顕さんが良い人間だろうと悪い人間だろうとどうでも良くて、ちゃんと日蓮大聖人の仏法を学びたいだけなんですね。
教学試験一級なら4回日顕宗を破すをやった訳ですが、またか〜と思ってたんじゃないかなとおもいます。
日顕さんに恨みがあるのは、池田先生や創価組織の問題で、ランさんの旦那さんからしたら興味ないのは当たり前なんです。
それをわざわざ、日顕さんがいかに極悪人なのかを旦那さんに吹き込むランさんや創価学会に問題があると思うんですね。
純粋なのは旦那さんであって、組織信仰の不純物を植え付けようとしているのはランさんなんだと思うんですね。
そんな事無い!!
と思ってますか?
だったら、日顕さんの悪口を言わない旦那さんは成仏できないのでしょうか?
日蓮正宗に興味が無くて、日顕さんにも興味が無くて、ただ、毎日御本尊様は有り難いと言って題目を唱え御書を学ぶ。
そんな旦那さんは成仏しないのかな?
旦那さんは日顕という悪を責めないと成仏しないのかな?
よ〜く考えてみると良いと思うんですね。
曽谷殿御返事の御金言を創価は組織の都合に利用していると思っています。🤔