法華経の敵とは創価学会の敵のことなのか?🤔
こんにちは☺️
読者のサカイさんが、他の学会員さんは本門戒壇の大御本尊について本音ではどう思っているのかと知りたいようで、確かに僕もそれは興味深いので問いかけてみましたが、全く反応はありませんでした。
創価学会の活動内容や指導内容、池田先生への疑問などを書くとそれなりの反応があるのですが、一番大事な御本尊には無反応かぁ〜。☺️
では、今日は学会員さんがよく言う。
法華経の敵を責めよ!
との大聖人様の言葉は本当に日顕さんや反逆者の家族まで揶揄する攻撃にあてはまるのか?
はたまた大聖人様の言葉を曲解、利用して貪瞋癡の破仏法の振る舞いを大聖人様のせいにしているのか?
少し考えてみようかなと思います。
そもそも法華経の敵とはなんぞや?と考えてみると法華経とは大聖人仏法で言うところの御本尊様の事だと思うんですよね。
まぁ僕の考えが浅はかなのかもしれませんが、学会員時代の法華経の敵といえば、
創価学会や池田先生に弓引く人のことなんですね。
法華経は池田先生と創価学会なんでしょうか?
池田先生は人間だし、創価学会は団体なんですね。
大聖人様の仰る法華経が、創価学会と池田先生だと仮定すると、
創価学会が無ければ法華経は無かったことになりませんかね?🤔
いやいやあるはずなんですね。
では、創価学会誕生以前の正法とは?法華経とは?
考えたことありますか?☺️
やっぱり法華経は時代が変わっても変わらない御本尊様になりませんかね?
人間や団体では無いのではないでしょうか?
法華経=正しい御本尊の事。
団体や一個人ではなく正しい御本尊様を腐すものが法華経の敵になるのではないでしょうか?
それを罵詈雑言でもって攻めるのではなく、
法門法義で責めるべきではないでしょうか?
一個人や団体のエゴで敵対する団体や一個人に罵詈雑言を浴びせるのは大聖人様の仏法を腐す振る舞いだと考えています。
どうなんでしょうね?🤔