創価の皆様こんにちは😃まだまだ寒いですがそろそろ桜🌸も近いので健康第一で頑張りましょー！👍

今日は創価に乾杯さんがブログの記事で反創価の闇と題して、創価学会に弓を引いた極悪人の反逆者、山友、原島、福島トリオをモデルに創価学会に反逆する者の心の闇を暴いていたので、それについて僕の意見を書いてみます☺️

乾杯さんが仰るには創価に反逆するものは、女とお金にだらしない人間で、創価で問題ばかり起こして組織にいられなくなったような人間だとしていました。

だいたい、創価の機関紙や指導も、反逆者に関しては、その生い立ちや性格、家族の素行に至るまで、徹底的にほじくって、普通の人間とは違う極悪人だ！とします。

まぁ、ぶっちゃけ言いますと別にそれが本当だろうがデタラメだろうがどちらでもいいんですよね。

どちらにしても、この、根っからの極悪人のトリオを側近中の側近の一番弟子にしたのは池田先生なんですよね。

不思議なのはたぶん僕でもこれだけ極悪人なら分かると思うんですけど、池田先生はほとほと見る目がないのか、何か意味があるのか？竹入、矢野も含めて極悪人ばっかり側近にいます。😵

福島ゲンジローさんなんかは事あるごとに師への帰命と言って池田先生への帰命を指導していたという訳です。

僕が池田先生なら、この時点でむちゃくちゃ叱りますね。それでも治らないなら解任して、学会員さんたちに、福島の言ってることはデタラメだから皆さんはしっかりと大御本尊様だけに帰命してください！と本幹や機関紙で発表しますね。

でも池田先生はこの時の福島の発言はスルーだから一定数、池田本仏論みたいな謗法者が出ちゃったんだから、これは福島も勘違いしだけど、池田先生もまんざらでは無かったのか？指導不足のどちらかなんだと思うんですね。それで、宗門問題になってから、間違いを犯したと言って、やっとこさ福島を解任するわけですが、なんて遅い対応なのかと思うんですね。

原島にしても、教学部長で突然、内部資料を持って反逆者になったわけですが、金に目が眩んだからなんですか？得意の嫉妬ですか？

まぁ何でもいいんですけど😆

原島もですが、反逆者は暴露本を出すんですね。

誰も書かなかった池田大作創価学会の真実みたいな。

その書籍の内容知ってますか？

もう酷いですよ！

原島は池田先生の公演や書籍のゴーストライターを統括する、特別書籍部の責任者だったそうです。

なに？特別書籍部って(笑)

さらに日本を牛耳る総体革命の企画者でもあったそうです。

さらに、池田先生の女性会員さんとの情事を赤裸々に書いています。

これ全部デマなんですよね？

だったら反逆者の暴露する内容に対して、事実無根だとしっかり一つ一つ証明していく事が創価の正義を証明し、反逆者の闇を白日の元に晒す事になるんじゃないのかな？

でも暴露本の内容に関してはほとんど反論すること無く、反逆者の素行や性格的なネガティブキャンペーンに終始するとはなんだかおかしいな〜と思うんですね。

反逆者がお金と女にだらし無いのと、書いてある内容がデタラメとは別問題だと思うんですね。

なんだか、人格否定する事で煙に巻いてるような気もするんですね。

さてさて、どうなんでしょうね〜🤔

ちなみに、僕は創価の最後の最後まで学会で問題も起こしてません。

反逆者になってからは掌返したように僕と口を聞くなと指導があったようですが。

今でも、当時の支部長や、仲の良かった県の幹部から選挙のお願いや情報交換なんかもしてます。

反逆者が全て、金と女にダラシなくて創価にいられなくなった訳ではないと思うんですね。