学会の皆様こんにちは！☺️

いつもお世話になります。

今日、みーちゃんさんのブログで僕の事を取り上げて頂いて、みーちゃんさんのブログを知りました。

前回の「創価によりて日蓮の有無はあるべし」は、創価乾杯さんや支部長さん、一般活動家の本尊感に対する意見でしたが、みーちゃんさんも取り上げて頂いていたようですね。ありがとうございます。

少しだけブログを読ませて頂きましたが、お母さん良かったですね。😭親には苦しまないならば一日でも長く生きててほしいので、今のお母さんとの一日を大切にしてください。

ブログはこれから読ませてもらおうと思っています。

それで、今日は僕の意見が詭弁だとされているみたいなのですが、本人は至って普通に疑問に思う事を取り上げているだけです。

ただその、確信犯か馬鹿か？と言われたら。

馬鹿なんでしょうね。なんせ頭破作ですから。😆

でも、何故、僕の話が詭弁に聞こえるかは、僕なりの推察があるので聞いて下さい。

学会員さんが何故、僕の話が詭弁に聞こえるかというと、学会員さんの思考は、

無条件で創価学会は正しいと言う思考から出発しているからだと思います。

創価学会が正しいというところが思考の出発点でもあり帰着点でもあってそこは不変なんだと思います。

逆に僕は日蓮大聖人御本尊様は正しいというところが思考の出発点であり帰着点であり不変なところなので、

僕の素朴な疑問は詭弁に聞こえるのではないかと推察しています。

それで、学会の皆様に御提案なんですが。

何故、創価学会だけが正しいのか？なにをもって大聖人様の仏法は創価学会だけが正しく受け継いでいると言えるのか？

要するに創価学会じゃないとダメな理由を箇条書きにしてみたらどうでしょうか？

だって大聖人のご当体の御本尊様も学会員が拝むから功徳があるんですよね？学会員以外が拝んでも功徳はないわけですから、それはもう凄い理由があるはずです。

僕が昔、男子部の最後の時に後輩にこういった事があります。

「大聖人様の仏法が創価学会にしかない理由わかりますか？それが自分で確信を持って言えない人は数年後にはこの場にはもういないと思いますよ。」

て、自分がいなくなってる！🤣🤣

ですが、これに答えれた後輩はいませんでした。

学会が世界に広めたからくらいの意見はありましたが、しどろもどろになっていました。

ですから、活動家の皆様ももう一度自問自答されたし！

なんちゃって😆