修羅の題目と供養の題目☺️
池田先生の指導に敵を殲滅するために修羅のように祈るんです。みたいなのがあります。
僕は大聖人様に修羅みたいには接することができないので、やっぱし創価学会は難しいかなーとおもいます。
江戸時代の日寛上人はこう言ってます。
「心に本尊を信じるは意業の供養なり。口に妙法を唱えるは口業の供養なり。身に曼荼羅を礼するは身業の供養なり。」
(妙法曼荼羅供養記)
また、日寛上人は御信徒さんにこう指南しています。
「御修行の御題目十万編我等方えご供養、御信心の至り申しつくし難く候。然は貴殿の題目は我等か功徳となり、我等より授与の本尊は則貴殿の色心の功徳となり有難い事にて候。此の御本尊は一閻浮提一の本門戒壇の大御本尊を書写し奉り候。是を文字とのみ思召候ことなかれ。すぐに久遠元初の教主釈尊、末法下種の主師親の三徳日蓮大聖人の当体にして生身の御仏にてわたらせ給うと御信心なさるべく候。」
うん。凄く有り難くしっくり来ます。
僕的にはこんな感じが凄くいいです。
でも修羅の如く祈るのが好きな人はそれでもいいのかな。
まぁ、人それぞれなんでしょうね。