学会員さんと胸襟を開いた対話をしたいと願うブログ

学会員さんと対話をして新興宗教の是非を語りたいと思うブログです

学会だけに信心の血脈とはあまりに独善的な理由🙆

仏意仏勅の創価の皆様こんばんは!


相変わらず軍隊の人みたいに日顕宗を馬鹿にしてますか〜?☺️


さて、今日は学会が自負する創価学会だけが仏意仏勅の団体であり唯一無二の大聖人直結の信心の血脈のある和合僧団だ!

だから創価が祈る御本尊こそが正しい御本尊なのだ!


みたいな理論があるじゃないですか?


いやいや、自信を持つことは宜しいことなんですが、それはチョット独善的じゃないのかな?と思いますのでその理由を書きますね。


僕が男子部の部長だった頃のはなしなんですが、ある戦いで、御守りペンダント御本尊を流布する闘いがあったんですね。


僕は折伏というのは、しっかりと時間をかけて大聖人様の生涯や三大秘法の仏法を話し、宿命転換出来ることを説明し、相手が是非やってみたい、御本尊に祈りたいとなって始めて御本尊流布するべきだと当時は思っていたんですね。


でも、そのペンダントの戦いは、仏法の話は度返しで、とにかく会館に友人を連れてこいと、後は本部長や圏男子部長たちがなんとかするという指導だったんですね。


度返しどころか、逆に仏法の話なんかするから結果が出ないんだ!とにかく飯を食べるでもなんでもいいから会館に連れてこいっていう幹部もいたんですね。


僕はそれは絶対に間違っている!


と思ったので、幹部に異議を申し立てたんですね。


すると、幹部さんは、


「君は先生の気持ちがわからないのか?先生は皆に御本尊を持ってもらいたいんだよ!」


と言ったので、僕も先生の名前を出されたら黙るしかないので、その時の戦いは知らんぷりして、僕は僕で普通に仏法の話をして御本尊送りを二世帯しました。


でも、僕の部の大学校卒業がかかった部員さんや、他所の部員さん達は本当に、友人を飯を食べると騙して会館に連れていって折場にしてました。


僕は心のなかで馬鹿だね〜と思う気持ちと複雑な怒りが湧いていました。


それで、やっぱり案の定、部員さんの友人は怒って帰って、絶縁になったり、幹部さんに詰められて渋々ペンダントを持った人もすぐに音信不通になったり、

大学校卒業がかかってた部員さんは、その部員さんじたいが味活になって音信不通になりました。


ほぼ、僕の予想通りになったんですけど、


僕って別に頭が良いわけではないんですね。

だからこんな事普通に予測できると思うんですね。


でも、皆様は上からの指導通りにやるんですね。


それが創価学会だと思うんですね。


それで、やっぱり、その後ペンダント御本尊が捨てられたりする事例が頻発したそうで、それからはちゃんと入会は厳しくなっていったんですね。


だから何が言いたいかというと。


身延山のお土産の御本尊を販売するのが御本尊を大事にしない宗派だからだ!


というなら、創価学会も同じでペンダント御本尊の戦いは全く酷いと思うんですね。大聖人様を腐す行為だと思うんですね。


創価は人の事はボロカス言いますが、自分達の間違いは絶対に認めないんですね。


別にそれでも良いですけど、創価学会だけが仏意仏勅の団体で大聖人信心の血脈直結なんて軽々しく信じないほうがいいと思うんですね。


池田先生や創価学会も間違いは起こすんですね。


それでいいじゃないですか?


僕は池田先生や創価学会が間違いを起こしても良いと思うんですよ。元々素人なんだから。


でも、その間違いを認めて真摯に反省してつぎに活かすことのできる団体であれば、それなら批判されることも少なくなると思うんですね。


日顕宗を馬鹿にする前に真摯に反証するのも大切だと考えています。

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