ランさん、創価学会の皆様こんばんは🙆

ご機嫌如何ですか？

ランさんから質問いただけたので返答します。まずはこちらの質問です。

»»「仮に池田先生が書写した本尊は本門の本尊となるのか」とか「原田会長が書写した本尊と大聖人直筆の本尊と差異はあるのか」とかの質問は、論点ずれていませんか？(笑)

池田先生や原田会長は御本尊書写してもいないのに、どうしてそういう極端な発想になるのか謎です。««

これは創価学会の本尊感に関する重要な質問です。

創価学会の、本門の本尊の解釈は、大聖人真筆の本尊とそれを書写した本尊は全て同じ本門の本尊だったはずです。

とすれば、池田先生や原田会長が大聖人真筆の本尊を書写すれば、立派な本門の本尊になるのではないでしょうか？

日蓮宗でも日顕宗でも館長が書写した本尊を下付しています。

いまや世界宗教を自認する創価学会の会長が本尊を書写しても良いのではないですか？

逆に池田先生や原田会長が御本尊を書写できない理由はなんでしょうか？

僕の質問は至って自然だと思いますが。

一度、本門の本尊になるのか自問自答してみてください。思索は楽しいですね。

それから次の日顕さんについての質問ですが、心は日顕さんというのは、師匠は日如さんですが、好きなのは日顕さんと言う意味です。

僕の現在の師匠は日如さんで手続の師匠はお寺の住職さんになってますが、根源の師匠は日蓮大聖人様お一人なので何の問題もないです。

感応したいのは大聖人様お一人です。❤️