こんにちは。🤩

前回の記事で、池田先生が日顕宗と仲が良かった頃に当時の学会員さんに行っていた信心についての究極の指導を紹介しました。

今の学会員さんに信心とはなんぞや？

と尋ねると「この信心とは自他ともに仏性を信じ〜」やら、「創価三代の師弟に学び〜」やらいろんな信心があるみたいですが、池田先生の昔の信心指導は戸田先生みたいに明確だったみたいです。

昔の池田先生が仰るには、

信心とは本門戒壇の大御本尊を信じることであり、本門戒壇の大御本尊を信じさえすればあとの指導など大御本尊へ導く方便なんだから全て枝葉である。大御本尊を信じなければ絶対に成仏などできないし宇宙永遠の法則ですよという指導でした。

確かに。日寛上人や戸田先生も全く同じことを言ってるのでおかしい所は見当たりません。

ところが今の学会員さんは本門戒壇の大御本尊の受持を辞めて、大御本尊を信じてる人をカイダン至上主義やらなんやら馬鹿にしているみたいです。

これだと昔の指導が真実なら学会員さんは池田先生はじめ先師の仰るとおり地獄へ逝かなきゃならなくなっちゃいます。

地獄へ行くのは誰しも嫌なわけだから、学会員さんは昔の池田先生の指導はホントの事ではなくて社交辞令か何かだとと安心してるのかな？

それで、少し前に興味深いのでツイッターで学会員さんに聞いてみたら、だいたいの学会員さんは昔の池田先生の指導は僧俗和合時代の話だから意味はないと言うんですね。

それだけでなく、当時の日顕さんや日達さんの指導を持ち出して、昔の日顕さんや日達さんは創価学会や池田先生を褒め称えていたじゃないか！今は創価や池田先生を謗法だと言ってるだろ！昔の指導通り用いるなら創価学会を誹謗中傷するものは猊下の指導に則るならば謗法だ！

ブーメランだ！

と。😵😵😵😵

え？大聖人仏法の一切衆生の帰依すべき不変である本尊という根幹の指導と、喧嘩別れした人間どうしや団体の評価を一緒にしてる😩😩

まじで言ってるのかな？と最初はビックリしましたがどうやらマジで言ってるみたいなので

恐ろしくなってツイッター辞めました。😆

でも、やっぱしもう少し頑張ろうと思ったのでこの話題については今からどんどん深掘りしていきます。

さぁ！次の記事からやりますよ。乞うご期待ください、、👍👍