創価の人も嘘になります。💁
こんにちは。
昨日久々に創価ブログを見ましたところ、少し気になる事があったので先に書いておきます。
創価の森さんがダメだしさんの事をたまに取り上げて、嘘つきだの詐欺師だの批判をしています。
僕は別に誰の味方でもなく、客観的に真実を追求したいだけなので、批判をする事に関しては特に何もないのですが、
森さんの言う、嘘つき、詐欺師は具体的にダメだし氏のなにが嘘で、どういう詐欺行為を働いているのかはさっぱりわかりません。
まぁ、それはそれでいいのですが、今回の森さんの記事で日顕宗は大地震があっても全く動かず、坊主がふんぞり返って、「それは一国総罰だ!」と曰わるだけの宗派だ!
と断言されていたので、そんな事はありませんよと事実を書いてみます。
僕は別に森さんに何の敵対心もありませんが、他人(ダメだし氏)を詐欺師、嘘つき呼ばわりするのなら、何処が嘘で何が詐欺か書いたほうが良いと思うんですね。
それで先日、御講に行きましたら、住職さんから今回の震災に関しての話がありました。
日顕宗としても復興に役立ちたいとのことで、日顕宗として義援金を被災地に届けることになったそうです。
それで檀信徒さんにも義援金の呼びかけがありました。
ですので、震災があっても日顕宗は何もしないと言う事ではないと思うんですね。
もちろん、日顕宗だけではなく、創価学会や身延派や他宗も何らかの支援をされていると思うんですね。
創価学会だけが特別ではないと思うんですよね。
ですからこれからは、推測や憶測で断言することなく確かな事実を書かれると良いのではないかと思います。
ちなみに慧妙や顕正新聞は、僕はどちらも現在購読しています。
似たところは確かにあります。
それは、創価学会から日顕宗へ。創価学会から顕正会へ。
という人がたくさんいるからだと思います。
慧妙はこんな感じです。
この新聞に出てる人はサクラではないと思うんですよね。名前も所属もちゃんと書いてあるので。
僕の寺でもたくさん脱会された方はいるので普通の光景です。
顕正新聞も同じように脱会された方の話が載ってますね。
だから、これは創価学会で言うところの信仰体験ですから、別に嘘や詐欺や批判ではないんですね。
と思うんですよね。