ランさんへの答えパート③💁
ランさんこんにちは。そして世界広布新時代の学会員さんこんにちは。☺️
ランさんいつもありがとうございます。🙏
では今日もランさんの質問に答えていきます。
まず、学会の御本尊に祈った結果どうなったか?ですが、とくに良くなる事はなかったです。
でも別に御本尊様がどうのというわけではないですよ。例え病気が治らなくても、成仏できれば良いのですからね。
仏法の目的は成仏ですから病気を治すことが目的ではないです。
戸田会長も言ってましたが、病気が治ったり、貧乏人が生活に困らなくなったりするのは、豆腐を作った時にでるオカラみたいなもんだと。
なるほどね〜。戸田会長って上手いこといいますよね〜。☺️
確かに日顕宗に行って、大石寺に2回いったら、10年来の持病が治っちゃったんですけど、もしかしたら、たまたま治る時期だったのかもしれないし、そのまま学会で頑張っていても病気は治ったかもしれないので一概には言えません。
だから僕は別に御本尊様がどうのこうのなんて全く思ってないんですよ。
ただ、学会時代に母が気に入ってた日顕さんの御本尊を嫌がる僕たちを「池田先生が白と言ったら黒いものも白なんだ!」と大声をだして、学会の御本尊に代えるきっかけになった幹部は御本尊誹謗者だと思っています。
まぁ、学会の御本尊に代えてからだんだん薄紙を剥ぐように心理的にも身体的にも病んでいったんですけど、別にたまたまそういう時期だったかもしれないので御本尊様がどうとか全く思ってません。
学会を辞める時も御本尊はちゃんとお巻きして学会に返納しました。
それでランさんの質問ですが、学会の御本尊に薬王菩薩が書いて無くてもなんの影響もありません。
日寛上人が大御本尊様を受持されている弟子の御住職に真心込めて書写されて授与された由緒正しい浄圓寺の御本尊様です。
僕のような御本尊のことを何も知らない凡夫が軽々しく論評するようなことは大謗法だと思っています。
学会員さんは日顕さんが書き忘れたなどと知らないくせに馬鹿にしていますが、もし、日寛上人が浄圓寺の御本尊に薬王菩薩を書かなかったように、日顕さんにも書かなかった理由があるかもしれないでしょ?
ですから僕からすると学会員さんは出所不明の文献に踊らされて、御本尊誹謗の片棒をかつぐ大謗法者にみえるんですね。
まぁ、死んでから分かることなので、別にいいですけど。☺️
以上になります。
いつも御質問ありがとうございますm(_ _)m