学会員さんと胸襟を開いた対話をしたいと願うブログ

学会員さんと対話をして新興宗教の是非を語りたいと思うブログです

戸田会長は坊主を批判しています🙆

創価学会の皆様こんにちは。

日顕宗の輩にもちゃんと挨拶できるかな?😆


今日は、創価学会を批判ばかりしてる退転者の一闡提の極悪人で忘恩の反逆者の犬畜生である創価ダメ出し氏がいっちょ前に戸田会長の坊主批判について屁理屈を捏ねくり回していやがったので、僕なりに客観的に検証してみます。


極悪人ダメ出しが言うには、まず創価の教学書に書かれてある、戸田会長の僧侶不要説みたいな文は日顕宗の僧侶の事では無くて他宗の僧侶のことであると。


僕は戸田城聖全集をもってるから調べてみたら、あらら〜確かにその文書は宗門の坊主の事ではなくて他宗の坊主のことでした。


う〜ん。


でも、日顕宗も同じことだ!きっと戸田会長も日顕宗も含めて言いたいけど、一応信者ってことになってるから他宗の坊主って事にしたんだと推測できる。だから戸田会長の真意を汲み取って学会は書いてるんだ!


どうだ!ダメ出しわかったか!😆


学会の推測をなめるなよ!

学会の推測は師弟不ニだから推測が真実になるんだ!どうだ!まいったか!


という感じかな。🙆


しかしながら、事実として戸田会長は宗門の坊主の事もしっかり寸鉄で批判してるんですね。たとえば、学会がこれだけ折伏したのに宗門は大事にしてくれない、という感情から書き殴ったと思われるものの中には、「生臭坊主」「糞坊主」「狐坊主」から始まって「化物坊主」「第六天坊主」などという書き方がしてあります。


 それから、学会で御書全集の発刊を発願した時に、宗門を挙げて協力してもらえなかったことについては、「御山でゴシュ(御酒)は作ってもゴショ(御書)は作れぬ坊主が居るってね」


などと揶揄していますし、昭和二十七年のいわゆる〝狸祭り事件〟と呼ばれる騒動で総本山内で大勢の学会員が暴行に及び、後日、その行為について、宗門から厳しく処分があったところ、「寸鉄」では、


 「忠義を尽くして謗法を責めて御褒美あるかと思うたに、おほめはなくて『登山まかりならん』とおしかりさ。弟子一同『俺達も一緒に登らんわい、フン』だってさ」


 「宗会議員の諸公は三類の敵人中、第二類か第三類か、ニヤリ」


としっかり日蓮正宗宗門を批判しています。


確かに!戸田会長は宗門坊主を批判してます!


ただ一方で宗門坊主を褒めてる文書もたくさん存在するんですね。反逆者ダメ出し氏も書いていましたが、


わずか小勢百数十人の僧侶が、愚僧、悪僧、邪僧充満の悪世に、よくたえるもので、大聖人の「ご出世のご本壊」たる弘安二年十月十二日ご出現の一閻浮提総与の大御本尊様を守護したてまつって、七百年間、チリもつけず、敵にもわたさず、みなみな一同、代々不惜身命の心がけで、一瞬も身に心に心身一つに、御本尊を離れずに、今日にいたったのである。」昭和26年6月10日 大白蓮華 巻頭言


「かくも、法体を守護し、かつ化儀連綿たる功績こそ、たたえねばならぬことである。この上に、大聖人の御教義は、深淵(しんえん)にして、厳博(げんぱく)であって、愚侶(ぐりょ)の伝えうべきことではないのに、賢聖時に応じてご出現あらせられ、なんら損することなく、なんら加うるなく、今日まで清純に、そのまま伝えられたということは、仏法を滅しないことであり、実に偉大なる功績ではないか」『僧侶の大功績』昭和26.6.10


う〜ん?社交辞令なのか?🤔


あっ!💡閃いた!


皆様、私、沼田小作は見つけてしまいました。ダヴィンチコードを。


戸田会長が坊主を褒めてる文書の共通項があります!


日顕宗の坊主が褒められているのは法体である日蓮大聖人様出世の本懐の本門戒壇の大御本尊を守り抜いているからなんですね。

まさにこれに尽きてます。あとは枝葉の功績です。


戸田会長も信仰者であり信者なんですね。

何の信者かというと本門戒壇の大御本尊の信者なので、それを守り抜いて来たから日蓮正宗の僧侶は素晴らしいという理屈なんだと思います。


逆に坊主を批判しているのは、僕の推測では温度差だと思うんですね。


戸田会長の熱量!大石寺を大聖人出世の本懐の本門戒壇の大御本尊を全世界に広宣流布したい!


その熱い情熱と当時の宗門に温度差があって煮えきらない思いから酔っぱらって、書きなぐった批判だという感じがするんですよね。


なぜなら戸田会長は本門戒壇の大御本尊を一切衆生に受持させることに命をかけてたと仮定すれば全て辻褄が合うからです。


まぁ、そんなふうに考える僕が異常なのか?


沼田小作!それはお前の妄想だ!反逆者の退転者の思考回路だ!日顕の手先め!

と思うのであればどうかご意見いただけると嬉しいです。☺️

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